国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

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 土地利用現況、土壌区分調査の新手法-リモート、センシングに関する調査研究-

作成年度 1978年度
論文名 土地利用現況、土壌区分調査の新手法-リモート、センシングに関する調査研究-
論文名(和訳)
論文副題 昭和53年度(E-3)
発表会 昭和53年度技術研究発表
誌名(No./号数) 昭和53年度技術研究発表
発表年月日 1979/02/23
所属研究室/機関名 著者名(英名)
金川博光
菊地正治
斉藤征右
駒井明
抄録
帯広開発建設部土地改良課は、多目的ダム関連調査、札内川の新規調査費予算要求を行なうにあたり、「この地域が1市1町2村1,424KM2にも及ぶことを考慮し、若干の予備知識もあったので、『リモ-ト・センシング』による土地利用現況調査並びに土壌調査を上申した。昭和53年度は、農林水産省北海道農業試験場畑作部の協力を得て、札内川地域のリモート・センシングによる調査を行なったが、ここに概要と結果考察などを報告する。
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