作成年度 | 1978年度 |
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論文名 | ブッシュ・カッタによる障害物処理-火山性土の施工例- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和53年度(E-12) |
発表会 | 昭和53年度技術研究発表 |
誌名(No./号数) | 昭和53年度技術研究発表 |
発表年月日 | 1979/02/23 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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小林信也 | |
谷登 |
抄録 |
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草地開発に伴って生ずる排根線は障害物の多少、及び種類によって異るが、造成面積の10%近くをしめ、土地利用及び草地管理の効率化、腐植に富む表土の持去りなど、排根線を最小限に止める造成工法が要請されている。最近土地取得の困難性、草地管理用機械の大型化に伴う作業能率向上、排根線に起因する牧草病害虫及び野その発生予防並びに造成数年後における排根線処理作業の軽減等から草地造成時において排根線を極力なくする効率的な造成工法並びに排根した根株等、障害物の有効利用方策について調査する。 |
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