作成年度 | 1978年度 |
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論文名 | 道内農業水利施設の現況と統計解析 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和53年度(E-15) |
発表会 | 昭和53年度技術研究発表 |
誌名(No./号数) | 昭和53年度技術研究発表 |
発表年月日 | 1979/02/23 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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真勢徹 | |
今野重敏 |
抄録 |
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現在、道内には堤高5m以上の農業用ダムが総数140個所以上存在し、その他頭首工、用排水桟場、用排水路など農業の用に供する水理施設の数は、年々増加の一途をたどっている。しかし、これらの諸施設の施工実態や、その後の管理状況などについては必らずしも明らかではなく、今後の同種施設の施工にあたって、これら基本的なデータの収集と解析が待たれるところである。局農業設計課では現在、道内農業水利施設に関する基本データの収集整理を行っているが、今回その一部として、国営規模施設の現況把握とその統計解析を試みたので、中間経緯としてその結果を報告するものである。 |
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