| 作成年度 | 1978年度 |
|---|---|
| 論文名 | 函館空港エプロンピット型排水方式について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和53年度(F-8) |
| 発表会 | 昭和53年度技術研究発表 |
| 誌名(No./号数) | 昭和53年度技術研究発表 |
| 発表年月日 | 1979/02/23 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 須崎徹 |
| 抄録 |
|---|
| 函館空港では、エアバス対策として、昭和53年度のエプロン新設、改良工事に当り、既設エプロン勾配の制約上エプロン内に表面排水施設が必要となった。エプロン内に表面排水処理施設を設ける場合、一般的な排水方式はグレーチンブ付きU型排水溝によっているが、当空港では、エプロン内に表面水を集水する桝を設けて、これと接合する管渠で排水するピット型排水が有効と考えてこの方式を採用した。ここにその選定理由及び設置について概要を報告する。 |
| このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |