| 作成年度 | 1978年度 |
|---|---|
| 論文名 | 道内官庁施設のオープンスペースの実態調査とその考察(その2) |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和53年度(G-2) |
| 発表会 | 昭和53年度技術研究発表 |
| 誌名（No./号数） | 昭和53年度技術研究発表 |
| 発表年月日 | 1979/02/23 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 保坂幸夫 |
| 抄録 |
|---|
| 1回目の実態調査をもとに合同庁舎、単独庁舎(Ⅰ)、(Ⅱ)の計12件についての、実態を把握しながらそれぞれの外部空間の形態をとらえて、「建築」と「外部空間」とのかかわりあいを説明し、敷地面積に対する建ぺい率、容積率、空地率を求め、それぞれの関係から外部空間の量を把握して緑化、駐車面積、歩車道、その他リクリェーション等の面積配分率について調査検討し指標となるものを求め報告するものである。 |
| このサイトで提供される情報には、ＰＤＦファイルが使われています。ＰＤＦファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |  |
