作成年度 | 1978年度 |
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論文名 | 小形除雪車シュートの改良について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和53年度(H-3) |
発表会 | 昭和53年度技術研究発表 |
誌名(No./号数) | 昭和53年度技術研究発表 |
発表年月日 | 1979/02/23 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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山田義弘 |
抄録 |
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近年、除雪体制の充実とともに、交通安全対策の一環として歩道除雪の整備がさけばれ、北海道開発局においても、小型除雪車が多数導入され実績を残してきたところである。当局保有の小型除雪車のうちMR-120、KBR-80が投雪形であり、特MR-120においては、シュートが高くオペレータの前方視界を妨げている。このような状況から、昨年度にひき続き今年度視界向上のための改良形シュート製作・試験を実施したのでここに報告する。 |
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