| 作成年度 | 1979年度 |
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| 論文名 | コンクリート舗装の工事報告-一般国道231号浜益村 幌~床丹舗装工事- |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和54年度(B-8) |
| 発表会 | 昭和54年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 昭和54年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1980/02/22 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 嶋田隆 | |
| 倉本忠博 | |
| 鰐淵正則 | |
| 小山田輝美 |
| 抄録 |
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| 札幌と留萌を結ぶ、一般国道231号(延長145.9km・札幌管内99.6km)の内「幻の国道」と呼ばれていた、浜益村幌~雄冬間9.8kmは、昭和56年度開通を目ざして、鋭意施工中である。この道路は、海岸道路であり、コンクリート舗装が計画されている。本報告は、昭和54年、初年度として実施した幌~床丹間L=1，591mのコンクリート舗装工事について報告するものである。 |
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