作成年度 | 1979年度 |
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論文名 | 浮島トンネル新設工事施工報告 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和54年度(B-12) |
発表会 | 昭和54年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和54年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1980/02/22 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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長岡佳美 | |
森谷満 | |
赤松誠二 |
抄録 |
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浮島トンネルは一般国道273号の道路改良工事に伴い、上川町と滝上町に位置する浮島峠に現在施工中の延長3,285m、内空断面59.7㎡のトンネルであり、昭和45年度本路線の国道昇格を契機にルートの調査、検討がなされ、昭和49年度迄に各調査を終了、昭和50年本工事に着工したものである。滝上側坑口より現在約2,000mの施工が完成しており、昭和57年度を完成予定年度として施工中であるが、本報文では、その施工経過と相対岩盤評価による工法の決定、方向転換所施工法、及び側壁導坑に於いて行なった荷重動向調査について報告する。 |
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