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 新茂岩橋の架設計画について-主としてニールセン系ローゼ桁の架設について-

作成年度 1979年度
論文名 新茂岩橋の架設計画について-主としてニールセン系ローゼ桁の架設について-
論文名(和訳)
論文副題 昭和54年度(C-5)
発表会 昭和54年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 昭和54年度技術研究発表会
発表年月日 1980/02/22
所属研究室/機関名 著者名(英名)
高松泰
中山薫
今井邦尚
大島勇
髙木秀貴
抄録
一般国道38号、新茂岩橋は全長984.2m主径間には道内では初めての橋梁型式であるニールセン系ローゼ桁(支間140m)を採用した長大橋である。本橋は昭和50年度に着工し、54年度で下部工事を終了、55年度より上部工の架設に取りかかる予定である。本報告は、この上部工の架設のうち主としてニールセン系ローゼ桁の架設計画について報告するものである。
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