| 作成年度 | 1979年度 |
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| 論文名 | 小形門扉に関する試験調査(第2報) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和54年度(D-9) |
| 発表会 | 昭和54年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和54年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1980/02/22 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 堺実 |
| 抄録 |
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| 近年、河川整備事業により、河川用水門設備などの機械設備が、数多く設置されるようになり、現在、北海道の直轄河川においても、約1,400箇所の水門が設置されているが、今後さらに増加していく傾向にある。これらの維持管理は、ほとんそが、地元住民に委託され、また年1回の定期点検は、河川巡視員によって行われているが、その中には、老齢者が多く、また門扉に水圧がかかった場合、扉体が傾斜して円滑に閉じなくなるため、その操作に困難をきたしている。そこで、門扉の円滑化を図るため、門扉に改良を加え試験調査を行なったのでここに報告する。 |
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