作成年度 | 1979年度 |
---|---|
論文名 | 暗渠排水流出量調査について-合成樹脂管材と素焼土管の比較- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和54年度(E-18) |
発表会 | 昭和54年度技術研究発表 |
誌名(No./号数) | 昭和54年度技術研究発表 |
発表年月日 | 1980/02/22 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
牧野敏雄 | |
五十嵐博道 | |
小川光彦 |
抄録 |
---|
合成樹脂管材(合成管)使用の暗渠排水工事が非常に普及しているが、最近、経年変化と共に、合成管使用の暗渠排水効果が、減退しているとの苦情が聞かれている。 国営農地開発事業古舞地区と、その周辺(幕別町)において、施工済の暗渠排水について、合成管と素焼土管の流出量を実測した結果の中間報告である。尚、昭和55年度以降は、流出量観測の継続、他地区の実例、相違の原因、究明、改善、対策について、実施する予定である。(合成管は国営事業、素焼土管は道営事業で使用) |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |