| 作成年度 | 1979年度 |
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| 論文名 | 小形除雪車(KBR-80形)の振動対策について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和54年度(H-5) |
| 発表会 | 昭和54年度技術研究発表 |
| 誌名(No./号数) | 昭和54年度技術研究発表 |
| 発表年月日 | 1980/02/22 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 山田義弘 | |
| 野開国治 |
| 抄録 |
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| 小形除雪車(KBR-80形)は昭和51年度試作開発されて以来、装置の交換によって、ブレード作業ロータリ作業ができるという特徴をもち、経年とともに導入台数が増加し、現在では小形除雪車の主力機械として実績を残しているところである。試作開発後、改良をかさねながら安定した機械となってきつつあるが、昭和53年度になって改良の過程でハンドル部に振動が発生した。そこで、振動の状態を把握するとともに、原因を究明し、その対策をほどこすための試験を実施したので、その結果についてここに報告する。 |
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