| 作成年度 | 2005年度 |
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| 論文名 | 標津川自然復元型川づくりについて‐自然復元試験地調査経過報告‐ |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成17年度(環-24) |
| 発表会 | 平成17年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成17年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2006/02/23 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 大野修 | |
| 松本政徳 | |
| 花巻雅人 |
| 抄録 |
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| 標津川本川周辺に点在する旧川を連続的に活用し、できる限りかつてあった姿に戻そうとする自然復元型川づくりは、全国でも初めての取り組みであり、技術的にも解明されていない点が多い。このため、平成14年3月に一部旧川を本川と接続させ、試験通水を実施し、モニタリングを行っている。本報告は、標津川における「自然復元型川づくり」を展開するにあたり、当該自然復元試験地の調査から得られた知見を報告するものである。 |
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