| 作成年度 | 2005年度 |
|---|---|
| 論文名 | 多自然型川づくりにおける評価手法の検討-十勝川をモデルケースとして- |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成17年度(環-25) |
| 発表会 | 平成17年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成17年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2006/02/23 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 江藤泰山 | |
| 髙嶋守仁 | |
| 梅木幸治 |
| 抄録 |
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| 多自然型川づくりにおいて、工事箇所が当初目標とした姿に向かっているかを確認・把握するには、適切な目標設定や事後評価が重要である。本検討は、十勝川水系の音更川をモデルケースとして、川の特性把握、工事箇所の環境の流域における位置づけ・重要性の捉え方等に関して整理を行うとともに、生物指標・環境要素・物理的条件の観点から、目標を定量的に表現するための検討を行った。また、検討結果を利用した目標設定について、ケーススタディーを実施した。ケーススタディーを中心に検討した目標設定方法について説明する。 |
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