作成年度 | 2005年度 |
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論文名 | 住民参画による愛宕交差点改良計画について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成17年度(参-1) |
発表会 | 平成17年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成17年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 2006/02/23 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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渡邉栄司 | |
佐藤睦治 | |
石田孝之 |
抄録 |
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2003年10月に閣議決定された「社会資本整備重点計画」では社会資本整備事業の実施に向けた住民参加の取組の推進が盛り込まれている。これは事業の構想段階から住民参画により透明性、公正を確保し事業の合意形成を図るためである。近年、道路事業においても、計画づくりの初期段階から、地域住民等に情報を提供し、意見を計画に反映するPI(パブリック・インポルブメント)方式などが用いられてきている。一般国道227号江差町愛宕交差点においても構想段階から住民参画型による交差点改良計画を進めてきた。本文では愛宕交差点改良計画決定までのプロセスを報告する。 |
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