| 作成年度 | 2005年度 |
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| 論文名 | バスは「いまどこ」「いまココに」(第2報)-「バスココ」バスロケーションシステムの取り組み- |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成17年度(参-3) |
| 発表会 | 平成17年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成17年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2006/02/23 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 小樽開発建設部 道路課 | 岩舘 宏胤（IWADATE Hirotsugu） |
| 小樽開発建設部 道路課 | 蜷川 浩一（NINAGAWA Kouichi） |
| 小樽開発建設部 道路課 | 河門前 勝己（KAWAMONZEN Katsumi） |
| 抄録 |
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| 平成16年7月より、交通渋滞対策(公共交通利用促進) の一環として、バスロケーションシステム(通称:バスココ) の運用実験を北海道中央バス(株)と協働で実施している。昨年度の利用者アンケートからの要望等も踏まえ、今年度はこれまでのバスの位置情報・時刻表等の情報に加え、バスココ利用者の利便性向上ならびに利用促進を狙い、各種サービスの改善、情報提供内容の拡大、PR活動等を実施している。本稿では、今年度のバスココの取り組みと今後の展開について報告するものである。 |
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