作成年度 | 2005年度 |
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論文名 | 地域に密着した「道づくり」を目指して-事務所HPによる情報発信、事業紹介パネル展の開催などについて- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成17年度(参-6) |
発表会 | 平成17年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成17年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 2006/02/23 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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木村健士朗 | |
三木雅之 | |
尾上丈 |
抄録 |
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当事務所は、古くは岩見沢市北本町1丁目北海道土木事務所から始まり、昭和27年北海道開発局の発足と同時に札幌開発建設部岩見沢出張所として再編され、その後、美唄職員詰所などの統合を経て、昭和48年に現組織である岩見沢道路事務所となった。現在は、岩見沢市を始めとする6市4町の一般国道12号、234号、274号、337号、452号、計5路線総延長198kmの改築・維持管理事業と主要道道美唄富良野線の改築事業を実施しており、古くから空知地方の道路整備に大いに貢献してきた。当事務所では、近年、地域に密着した「道づくり」に特に力を入れて取り組んでおり、アカウンタビリティーの更なる向上のため、地域を巻き込んだ種々の取り組みを実施している。本年度は当事務所の認知度を更に向上させることを第一に考え、「管内事業概要の全面改訂」、「事務所HPによる積極的な情報発信」、「事業PRパネル展の開催」等、様々な取り組みを実施してきた。ここでは、紙面の関係もあり、「事務所HPの改善」及び「事業PRパネル展」の活動報告及びパネル展で実施したアンケート調査結果について報告する。 |
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