作成年度 | 2005年度 |
---|---|
論文名 | 徳富ダムコンクリート打設計画-超遅延剤を使用したワーカビリティの改善- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成17年度(技-28) |
発表会 | 平成17年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成17年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 2006/02/23 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
増田和哉 | |
本保利征 | |
雪田久史 |
抄録 |
---|
徳富ダムは、平成14年7月に本体建設工事に着手し、平成16年7月にRCDコンクリートの試験施工を行い、同年9月から本体コンクリート打設を開始した。試験施工に先立って実施した室内試験において、コンクリートの過早凝結がみられたことから、その対策として超遅延剤を添加し、ワーカビリティの改善を図ることとした。本論文では、RCDコンクリートの超遅延剤の添加量を決定するために行った室内試験および試験施工の結果について報告する。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |