| 作成年度 | 2005年度 |
|---|---|
| 論文名 | 「船の駅」と「道の駅」を連携したスタンプラリーと観光情報の相互提供について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成17年度(協-9) |
| 発表会 | 平成17年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成17年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2006/02/23 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 稚内開発建設部築港課 | 小川 渉（OGAWA Wataru） |
| 稚内開発建設部築港課 | 福田 光男（FUKUDA Mitsuo） |
| 稚内開発建設部地域振興対策室 | 渡辺 和之（WATANABE Kazuyuki） |
| 抄録 |
|---|
| 稚内開発建設部管内は、「利尻礼文サロベツ国立公園」等の自然資源を中心とした観光地域である。そして、稚内港・利尻島・礼文島にはフェリーターミナルを備えている。このフェリーターミナルを「道の駅」のように観光客など人々の集まる交流拠点として活用を図り、地域の活性化につなげる一助として「船の駅」構想に取り組んでいる。本報告は、「船の駅」構想の一貫として取り組まれた、スタンプラリーと観光情報の相互提供の取組経緯と今後の展望を報告するものである。 |
| このサイトで提供される情報には、ＰＤＦファイルが使われています。ＰＤＦファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |  |
