| 作成年度 | 2005年度 |
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| 論文名 | 地域と連携した赤松並木の保護-歴史的資源「赤松街道」の保全と再生- |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成17年度(協-15) |
| 発表会 | 平成17年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成17年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2006/02/23 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 岸本崇宏 | |
| 田中悦郎 | |
| 藤岡康憲 |
| 抄録 |
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| 約130年の歴史を持つ赤松街道には、約1,400本ものアカマツが植えられており、日本の道100選や歴史国道などに認定されるなど、長い歴史と数々の栄誉を受け、道南地域の観光名所の一つとして多くの人々に親しまれている。しかし、アカマツの老木化により、保全対策が急務の課題となっている。本報文は、歴史ある赤松街道の保全対策や、地域住民に愛される赤松街道を目指し、「地域協働プロジェクト」の取り組みとして行った赤松街道の保全活動について報告するものである。 |
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