国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

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 護岸工事の冬季施工について

作成年度 1973年度
論文名 護岸工事の冬季施工について
論文名(和訳)
論文副題 昭和48年度(D-14)
発表会 昭和48年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 昭和48年度技術研究発表会
発表年月日 1973/04/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
斎藤秋義
牧野成雄
前田富男
抄録
豊平川は、石狩川の第1次支川であり、漁岳(標高1318m)に源を発し、流域面積858km2、流路延長70.5km、計画流量2,000t/sの北海道でも屈指の急流河川である。支笏洞爺湖国立公園の豊平峡、定山渓を経て、札幌市内を貫流して石狩川に注いでいるが、道都札幌市の発展は勿論、北海道発展の歴史と密接な関連があるものである。豊平川の改修は、古くから始められ、石狩川第1期工事(昭和43年以降)により、札幌の旧市街部の堤防が築造され、昭和2年から更に既設堤の拡築補強と、下流部豊平川新水路掘削も昭和7年に着工し、昭和16年に通水している。昭和26年、開発局の発足により総体計画を策定し、河道掘削、河道安定のための床止工事、水衝部の護岸、堤防防護のための護岸等を、近年(北海道においては昭和46年から)直轄河川環境整備事業と並行して所期の目的通り、着々成果は上がっているものである。今回の報告は、冬季における豊平川の護岸工事施工状況を主題として、反省と今後の課題等を含めて報告するものである。
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