| 作成年度 | 1973年度 |
|---|---|
| 論文名 | MS式法枠ブロックP.C工法について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和48年度(D-16) |
| 発表会 | 昭和48年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和48年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1973/04/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 山田正樹 | |
| 五十嵐誠 | |
| 鈴木耕一 | |
| 本間憲一 |
| 抄録 |
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| 従来護岸工事に広く採用されてきた、連節ブロック工法から、最近はより一層強度、耐久性が要求される、永久護岸工法に推移する方向にある。都市河川である豊平川でも、近年プレキャスト法枠ブロック工法を数多く使用する様になったが、今迄の施工ヶ所とは異り、豊平川下流部の「地盤が軟弱であり、法長が比較的長い」米里新水路の法枠に、P.Cを導入し、局部的地盤沈下に耐える工法を採用したので、その特性・施工上の問題点・今後の課題等について報告するものである。 |
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