| 作成年度 | 1973年度 |
|---|---|
| 論文名 | 道路橋の鉄筋コンクリート床版補強工法-鉄筋コンクリートTケタ橋の修繕補強例について- |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和48年度(C-3) |
| 発表会 | 昭和48年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和48年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1973/04/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 温泉重治 |
| 抄録 |
|---|
| 本橋は架橋後37年も経過しているため、活荷重の増大、コンクリートの劣化としての凍害、ヒビワレ、中性化、塩分量過多、煙害、鉄筋の腐食膨張による被りの剥離、等の問題が生じている。これらの諸問題を試験し、架換とすべきか補強とすべきかを検討し、合せて補強工法の選定経緯まで報告いたします。 |
| このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |