国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

論文・刊行物検索

詳細情報

 月寒橋の設計について-複雑な平面形状を有している橋梁の設計について-

作成年度 1973年度
論文名 月寒橋の設計について-複雑な平面形状を有している橋梁の設計について-
論文名(和訳)
論文副題 昭和48年度(C-4)
発表会 昭和48年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 昭和48年度技術研究発表会
発表年月日 1973/04/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
福田幸一郎
抄録
道路の路線計画において線形が重要視され、架橋地点の損失によって路線を決定する事が行なわれなくなってきているため、橋梁の長大化、複雑化が余儀なくされている。本橋では月寒川架橋地点において札幌市道と平面交差をしているため橋梁の平面形状がZ型をしている。ここでは平面形状がZ型を有している月寒橋の設計について述べる。
本文表示
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 AdobeReaderダウンロード
ページの先頭へ

この画面を閉じる

© 2023 Civil Engineering Research Institute for Cold Region, All rights reserved.