| 作成年度 | 1973年度 |
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| 論文名 | 紅葉橋ポリゴン線形連続ゲタの角折れによる応力の測定について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和48年度(C-9) |
| 発表会 | 昭和48年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和48年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1973/04/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 山内末広 | |
| 上野正人 | |
| 阿部和明 |
| 抄録 |
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| 本橋梁は一般国道237号日高町地内轟渕に、昭和48年11月架設された、ポリゴン線形3径間連続鋼格子板ゲタ橋である。架設地点は崖の中腹に位置し、山側は鉄道トンネルが近接して走っており、地辷り地帯でもある。このため、山側の切土は望めず、この中腹に沿ったポリゴン形式による曲線橋の架橋となった。本測定はポリゴン線形連続ゲタの角折れに伴う横倒れモーメントによって、中間支点対傾構に生ずる、二次応力の測定結果について報告するものである。 |
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