作成年度 | 1973年度 |
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論文名 | 新江別橋施工報告-仮締切兼用鋼管矢板ウェル工法について- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和48年度(C-13) |
発表会 | 昭和48年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和48年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1973/04/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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鈴木勝美 | |
岩瀬徹也 | |
松本哲夫 | |
小林豊明 |
抄録 |
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新江別橋は、最近の交通量増大に伴なう著しい機能低下を解消する対策として、一般国道12号札幌~旭川地域を連結する主要幹線道路の整備拡充を目的とした、江別バイパス計画の内、千歳川の石狩川合流付近を横断する箇所に、架設されるものである。新江別橋は、昭和48年度に着工し、昭和50年度までの3ヶ年計画をもって完成予定の国債工事で現在施工中のものである。新江別橋の特色は、P-7、8、9で新しい基礎工法として、仮締切の作工物がそのまま基礎構造物の一部となる、仮締切兼用の鋼管矢板井筒工法を採用したことである。本論では、上記基礎工法のこれまでの施工内容の実績を報告するものである。 |
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