| 作成年度 | 1973年度 |
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| 論文名 | 路面清掃車ブラシ式(フロントリフトタイプ)と真空式の作業性能比較について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和48年度(B-3) |
| 発表会 | 昭和48年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和48年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1973/04/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 宮澤勉 |
| 抄録 |
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| 当局における路面清掃は全道的に配置されている真空式(5m3)路面清掃車により行なわれているがこの機種は清掃精度は高いが作業速度が遅く土砂場の確保などにおいても作業効率を向上できない要因をともなっている。これらの欠点をある程度カバーできる機種として昭和47年度、昭和48年度各1台ずつ、ブラシ式フロントリフトダンプ路面清掃車が札幌開建札幌道路事務所に導入された。本文は上述の2機種について長期調査を行ない路面清掃作業における能力の比較を行なったものである。 |
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