作成年度 | 1973年度 |
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論文名 | 一般国道230号定山渓2工区の地すべりと対策について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和48年度(B-8) |
発表会 | 昭和48年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和48年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1973/04/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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吉田保 | |
星野寔 |
抄録 |
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当地すべり崩壊危険地点において、昭和45~48年の4年間、主として融雪期にボーリング孔内水位、地中ひずみ量、地表移動量(伸縮量)、融雪量、横坑内排水量などを計測し、地すべり発生原因、測定結果の相関関係を究明し、地すべり崩壊防止対策の立案と、一部対策結果についての検討を行なった。また積雪寒冷地における融雪時の地すべり崩壊予知についても一部検討を行なったので併せて報告するものである。 |
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