| 作成年度 | 1973年度 |
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| 論文名 | 風洞と現地による相関試験について-中山峠の防雪柵- |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和48年度(B-12) |
| 発表会 | 昭和48年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和48年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1973/04/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 堅田豊 | |
| 矢野彰 |
| 抄録 |
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| 現在防雪柵は路面の交通改善のために普及し、その成果も充分得られている。しかし種々の現場条件(地形、風速、風向、乱れ、障害物など)があるので、それに適応した防雪柵を据え付けなければならない。そこで昭和48年度に防雪柵設置計画をしている中山峠付近の現場に防雪柵を据え付けた場合の影響について風洞内の模型実験によって調べたので報告する。 |
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