作成年度 | 1973年度 |
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論文名 | 石礫除去機の試作と試験結果について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和48年度(E-10) |
発表会 | 昭和48年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和48年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1973/04/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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打矢徹也 |
抄録 |
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最近は未墾地の石礫の多い地域の草地開発が進んでいる。この草地化にともない除礫し地表面下に最低150㎜の石礫のない表土を作らなければならない。しかし、現在はショベルドーザと人力の組み合せで行われている。これを機械化して省力化するのを目的として本機を試作するものである。 |
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