作成年度 | 1974年度 |
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論文名 | 幣舞橋の計画について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和49年度(C-8) |
発表会 | S49年度技術研究発表 |
誌名(No./号数) | S49年度技術研究発表 |
発表年月日 | 1974/04/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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林延寿 | |
関谷強 | |
煤架清隆 | |
小西輝久 | |
内藤亨 |
抄録 |
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釧路市の中心駅前通りにあたる一般国道38号線の終点に位置し、旧釧路川に架設されている「幣舞橋」は、道内3大名橋の一つにあげられ釧路市民のシンボルでもある。現橋は昭和3年10月に架設されて以来市内のメインストリートとして、市内の交通はもとより通過交通をもさばく重要な幹線道路として活躍してきた。しかし老朽化及び戦時中の爆撃による損傷、さらに最近の急激な交通量の増大かつ車輌の大型化等により架換を実施することになった。新橋は昭和51年度の完成を目途として今年度(昭和49年度)の仮橋工事を行い架換工事に着手した。本論文は、この幣舞橋架換工事の計画について報告するものである。 |
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