| 作成年度 | 1974年度 |
|---|---|
| 論文名 | 橋梁の架設について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和49年度(C-16) |
| 発表会 | S49年度技術研究発表 |
| 誌名(No./号数) | S49年度技術研究発表 |
| 発表年月日 | 1974/04/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 坂口貞光 | |
| 新山惇 | |
| 多賀谷実 |
| 抄録 |
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| 北海道開発局では、毎年100橋以上の橋梁工事が施工されており、上部工の架設も数多く施工されている。橋梁の架設計画は、橋梁型式、設計条件あるいは地形条件、地盤、環境等により、それぞれ種々の架設々備、施工要件を要し、まったく同一ということはないわけだが工法的にいくつかの類型に分類できる。ここに最近数年間の開発局で実施された橋梁から架設工法選定の条件、施工の実情などを調査し、架設計画のあり方に検討を試みるものである。 |
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