| 作成年度 | 1974年度 |
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| 論文名 | 道路平面交差部の改良効果及び新設(新規)-交差点改良の設計例について- |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和49年度(B-4) |
| 発表会 | S49年度技術研究発表 |
| 誌名（No./号数） | S49年度技術研究発表 |
| 発表年月日 | 1974/04/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 山本隆幸 | |
| 幸高久嘉 | |
| 鈴木行雄 |
| 抄録 |
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| 道路交通において、交差点の種々の要因が交通流に与える影響は非常に大きい。一般に、交差点の設計は交通流現象を適確に把握し、これに対応した改良計画をすることである。しかし、既存の交差点の多くは、現在の交通流現象に対応した交差点の構造となっているとはいえない。本報告は、昭和48年度に一般国道5号七飯町藤城~峠下舗装補修工事のなかで行なわれた交差点改良の経過と、その後の2・3の問題点について報告し、つづいて、現在函館市内で2次改築に伴ない改良計画が予想される交差点改良の基本計画についての問題点を報告する。 |
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