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 岩見沢バイパスにおけるシックリフト工法について

作成年度 1974年度
論文名 岩見沢バイパスにおけるシックリフト工法について
論文名(和訳)
論文副題 昭和49年度(B-9)
発表会 S49年度技術研究発表
誌名(No./号数) S49年度技術研究発表
発表年月日 1974/04/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
武市一人
斉藤幸俊
坂本稔
抄録
近年舗装工事の大型化が進むにつれて工事の安価と施工のスピードアップ、振動、騒音公害の防止がさけばれている。このため岩見沢バイパスの舗装においてアス処理にシックリフト工法を採用し、従来まで1層仕上厚6cmの2層を12cm1層で施工した。今回この工法の試験舗装(約4,200m2)と工事施工(約55,000m2)結果について報告する。
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