国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

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 黄金道路(236号帯広管内)覆道工の設計について

作成年度 1974年度
論文名 黄金道路(236号帯広管内)覆道工の設計について
論文名(和訳)
論文副題 昭和49年度(B-25)
発表会 S49年度技術研究発表
誌名(No./号数) S49年度技術研究発表
発表年月日 1974/04/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
広田保夫
秋庭昭夫
抄録
一般国道236号帯広市を起点として浦河町に至る路線の内、広尾市街~庶野間(通称黄金道路)において帯広開建で実施している覆道工について報告するものである。当区間は、日高山脈の突端部に当り道路は海岸線に沿った路線であり、道路沿いの山並みは、ほとんどが、急斜面と屹立する岩壁とからなっている。特にモイケシ~宝浜間はヤセ屋根ビョウ風状に並び露岩した急崖を呈しており、海岸に迫った岩肌、海面に浮かぶ奇怪な形態の岩しょう等が美しい景観を呈し、道立公園に指定されている。延長33.5km(帯建15.2km)の黄金道路は、約7年の才月をついやし、昭和9年11月に開通したが、その後険阻、屈曲が多く、低気圧の接近時には、高波による道路の決壊、降雨時の崩落石、冬期間の雪崩などにより災害を受け、毎年数日通行止となる事が頻繁にあった。この様な危険な箇所を選定し、覆道の全体計画を策定した。覆道実施箇所は、本区間中、特に急を要する危険度の高い個所として、昭和46年~49年迄に実施した個所の内、代表的な個所のオリコマナイ覆道、ルベシベツ覆道の設計と、全体の施工についての概要を述べるものである。
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