作成年度 | 1974年度 |
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論文名 | 砕土工程が土塊の理化学性に及ぼす影響(新規) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和49年度(E-3) |
発表会 | S49年度技術研究発表 |
誌名(No./号数) | S49年度技術研究発表 |
発表年月日 | 1974/04/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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藤井義昭 | |
吉田亨 | |
高宮信章 | |
篠原道隆 |
抄録 |
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土壌の酸性矯正を行なうにあたり、ほ場一様に所定の目標PHを得るには土改材の混和の程度に大きく左右される。この混和の程度は砕土工程に影響されることが大きいと思われるので、砕土回数、土壌水分の多少と砕土の程度、並びに土改材散布工程の変更と土壌PHの関係などを明らかにし、混和作業の基準を設定しようとする。今回は重粘土系土壌を対象とした。 |
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