| 作成年度 | 2006年度 |
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| 論文名 | 防風・防雪及び視程障害に関する調査試験 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成18年度(ふ-3) |
| 発表会 | 平成18年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成18年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2007/02/21 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 原田都雷 | |
| 東原博晃 | |
| 桜井司 |
| 抄録 |
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| 1年のおよそ3分の1を雪が覆う積雪寒冷地である北海道では、冬期間の吹雪による雪害が多発している。防災・技術センターでは、冬期間の雪害対策の一環として、地形模型を使用した「風洞実験」を実施して様々なデータを計測し、北海道内の各地域特有の雪害対策の基礎資料として情報提供している。本報告は、防災・技術センターで実施している風洞実験の実験手法、風洞実験を通じて得られる効果と今後の方向性について報告するものである。 |
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