作成年度 | 2006年度 |
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論文名 | 開粒度舗装のすべり抵抗に関する一検討 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成18年度(ふ-10) |
発表会 | 平成18年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成18年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 2007/02/21 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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千葉学 | |
田高淳 | |
安倍隆二 |
抄録 |
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積雪寒冷地において冬期の安全・円滑な交通確保のため、路面のすべり抵抗力の確保が重要な課題である。排水性舗装は降雨時の安全性向上対策や沿道環境改善を目的として施工されているが、舗装の特徴である表面の粗いテクスチャにより、すべり抵抗の向上が期待される。本研究は、排水性舗装、 および機能性SMAの舗装種別について、室内試験、試験道路における調査、供用中の道路における調査を行い、すべり抵抗性向上効果が期待できる雪氷路面について検討を行った結果について報告するものである。 |
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