| 作成年度 | 2006年度 |
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| 論文名 | 自然由来重金属含有土砂に対する汚染対策について-近年の動向と旧トンネルを利用した遮水シートの施工事例- |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成18年度(安-21) |
| 発表会 | 平成18年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成18年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2007/02/21 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 西城能利雄 | |
| 橋本忠幸 | |
| 辻雅章 |
| 抄録 |
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| 2003年2月の土壌汚染対策法の施行に前後して環境問題への関心が高まり、建設発生土に自然由来により重金属等が含まれることが問題となる事例が増えている。本論文では、まず自然由来重金属含有土砂対策に関する現状及び学識者等による技術開発状況を示す。次に当建設部における実対策事例を紹介し、今後の類似事例の参考となるべく当該工事において直面した設計・施工時の問題点及び対処結果を紹介する。 |
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