作成年度 | 2006年度 |
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論文名 | 連続繊維補強土工法による崩壊斜面対策の施工について-一般国道453号支笏湖畔における施工事例- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成18年度(安-27) |
発表会 | 平成18年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成18年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 2007/02/21 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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大井保 | |
湯口雄司 | |
星野和行 |
抄録 |
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近年、我が国では、大型台風や集中的な豪雨・豪雪による自然災害が各地で発生し人々の暮らしや社会活動に大きな影響を及ぼしている。被災箇所では被災状況に応じた復旧工事が行われているが、復旧工事を選定する際にはコスト縮減、工期の短縮はもちろんのこと、被災箇所周辺の自然環境への配慮も重要な要素のひとつとなっている。本件は、平成17年9月の台風14号による豪雨が引きがねとなり発生した斜面崩壊の復旧工法として選定した「連続繊維補強土工」について採用の経緯及び施工について述べるものである。 |
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