| 作成年度 | 2006年度 |
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| 論文名 | 断層破砕帯におけるトンネルの変状対策について- 一般国道452号夕張市 大夕張トンネルにおけるオランナイ断層の影響によるトンネルの挙動と対策(事例報告)- |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成18年度(技-2) |
| 発表会 | 平成18年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成18年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2007/02/21 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 山﨑英雄 | |
| 伊勢貴浩 | |
| 秋保琢 |
| 抄録 |
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| 大夕張トンネルは、夕張川に建設中のシューパロダムにより現在供用中の一般国道452号の一部が水没するため、付け替え国道(L=11.2km)の一部として建設中の延長2，310mの道路トンネルである。本報告は、起点側坑口より約300m付近で遭遇した断層破砕帯および泥岩擾乱帯部のトンネルの挙動と対策について報告するものである。 |
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