| 作成年度 | 2006年度 |
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| 論文名 | 新たな工程管理手法の紹介─工程から無駄を無くす手法について─ |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成18年度(技-4) |
| 発表会 | 平成18年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成18年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2007/02/21 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 中屋宏則 | |
| 伊東敦史 | |
| 山口賢治 |
| 抄録 |
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| 施工者は「クリティカル・チェーン・プロジェクト・マネージメント(CCPM)」、発注者は「ワンデーレスポンス」で工期短縮へ─ 。施工業者自らがぎりぎりの工程で施工計画を立案し、さらに施工中にも工期を短縮するために支障となる作業内容を見つけ出し、改善策の検討・実施を繰り返す「CCPM」手法を実践。一方、発注者は施工者から工期短縮につながる提案や相談などがあった場合、その日のうちに対応方針もしくは回答期日などを示す「ワンデーレスポンス」でこれに応え工期短縮を目指す。本報告は、これらの取り組みについて紹介するものである。 |
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