| 作成年度 | 2006年度 |
|---|---|
| 論文名 | 地域の取り組みと連携した調査とその成果について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成18年度(参-3) |
| 発表会 | 平成18年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成18年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2007/02/21 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 大日方裕 | |
| 三上明 | |
| 長谷川和彦 |
| 抄録 |
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| 人工衛星等を利用したリモートセンシングの技術は、画像を解析し農地の土壌や土地利用状況等を推定する手段として農業分野でも様々な場面での活用が期待されている。この技術は広範囲にわたり農地の現状を把握することができ、調査計画に当たっては活用が有効である。また、最近では地理情報システムなどの分野において、リモートセンシングの活用が進んでいる。本報告では、国営農地再編整備事業真狩地区の調査に当たり地域農業を活性化する取り組みとして、平成15年度から17年度にわたり地域の農業関係機関で組織されリモートセンシング技術を応用し進められてきた「農業空間情報活用プロジェクト」と連携した活動の取り組みについて報告する。 |
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