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 鋼索を用いた連続合成ゲタ朱太川橋の架設について

作成年度 1963年度
論文名 鋼索を用いた連続合成ゲタ朱太川橋の架設について
論文名(和訳)
論文副題 昭和37年度(1)
発表会 昭和37年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 昭和37年度技術研究発表会
発表年月日 1963/08/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
堀米昇
三原貞雄
抄録
本橋は橋長65m、幅員6m、一径間32mの鋼索を用いた2径間連続合成ゲタで、下部は3mの井筒基礎を有し軟盤に達している。上部構造は、主ゲタ2本の構造としΦ54mm鋼索を各主ゲタの内側に配置し150tの張力を導入してある。
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