| 作成年度 | 1963年度 |
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| 論文名 | 神納橋(斜張橋)架設工事について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和37年度(2) |
| 発表会 | 昭和37年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和37年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1963/08/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 外崎忍 |
| 抄録 |
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| 神納橋は、北海道開発局札幌開発建設部において工事中の橋梁であるが、今年度上部架設工事を終了し、明年度舗装を施工して完成の見込みである。本橋の架設計画に際しては、石狩川の急流部を横断するため、長大スパンとすることが望ましく、種々検討の結果2径間連続斜張橋を架設することに決定した。設計の概要および架設工事の内容を報告する。 |
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