| 作成年度 | 2006年度 |
|---|---|
| 論文名 | 官民協働による羊蹄山麓地域の広域景観づくり-分かりやすい案内サインシステム- |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成18年度(協-5) |
| 発表会 | 平成18年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成18年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2007/02/21 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 渡辺知己 | |
| 下山幸博 | |
| 石井沙織 |
| 抄録 |
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| 羊蹄山麓地域は、シーニックバイウェイ北海道の支笏洞爺ニセコルートに指定され、国内、海外を問わず多くの観光客が訪れる道内有数のレクリエーションエリアである。地域住民、関係町村、国、道の協働で策定された「羊蹄山麓広域景観づくり指針」を契機に、羊蹄山麓地域の資源や魅力を分かりやすく案内するため、道路の役割や特性に応じ階層的に情報を提供する案内システムと一貫した名称で案内誘導するようなマスターマップにより構成される案内サインシステム(案)をとりまとめ、モデル地区を選定して試行・評価を行ったのでここに報告する。 |
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