作成年度 | 2006年度 |
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論文名 | 妹背牛地区におけるワークショップの取り組みについて |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成18年度(協-14) |
発表会 | 平成18年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成18年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 2007/02/21 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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曽山清十郎 | |
角張章 | |
大野隆 |
抄録 |
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国営農地再編整備事業においては、単なる基盤整備にとどまらず、地域の各種農業振興施策やまちづくりの基本方針等に沿って、農業の振興を基幹とした地域活性化構想を樹立し事業を契機として地域が進むべき方向性を明確化することが重要である。活性化方策の検討にあたっては、自治体等の地元関係機関と事業主体(国)だけで決めるのではなく、幅広く意見を求めたうえで、地域のニーズを的確に反映することが求められる。本報では、国営農地再編整備事業「妹背牛地区」の調査において、地域活性化構想の立案に向けて、これまでに実施した計4回のワークショップの取り組みを報告するものである。 |
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