国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

論文・刊行物検索

詳細情報

 渚滑川河口調査報告について

作成年度 1963年度
論文名 渚滑川河口調査報告について
論文名(和訳)
論文副題 昭和37年度(35)
発表会 昭和37年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 昭和37年度技術研究発表会
発表年月日 1963/08/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
日下部久治
橋本岩雄
抄録
渚滑川は源を渚滑岳に発し、紋別市滝ノ上町にまたがり、上流部は流域狭長で地勢一般に急峻、したがって河川勾配急である。支川サックル川の合流点より河口にいたる周辺は、比較的広い平野で地味肥沃、この中央を貫流して立牛川、和訓辺川、宇津川、その他小支川を合わせ、蛇行迂曲し渚滑町において、オホーツク海に注いでいる。流域面積は山地1,096.2Km2、平地141.0Km2、計1,237.2Km2である。
本文表示
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 AdobeReaderダウンロード
ページの先頭へ

この画面を閉じる

© 2023 Civil Engineering Research Institute for Cold Region, All rights reserved.