作成年度 | 1963年度 |
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論文名 | 改造型鋼製3M3積試作的土運車について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和37年度(54) |
発表会 | 昭和37年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和37年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1963/08/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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作家繁八 |
抄録 |
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本土運車は河川の築堤、客土、軟弱地盤の盛土に使用することを主眼に製作されたもので、現在石狩川および十勝川の築堤に使用されている木製3m3土運車を主体としている。制約を受けたものは重量、バッハーの高さおよび位置、フレームの高さおよび幅、荷台の高さおよび容積である。これは現有の土運車並びに汽関車に組合せて使用しても可能であることとを条件にしたものである。 |
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