作成年度 | 1963年度 |
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論文名 | 浦幌隧道における凍上現象とその対策について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和37年度(10) |
発表会 | 昭和37年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和37年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1963/08/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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谷俊郎 |
抄録 |
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浦幌隧道は、1級国道38号線浦幌町地内浦幌直別間道路改良工事区間内にあり、昭和33年9月に工事を発注し、昭和33年度は底設導坑および切拡げの一部を施工し、昭和34年度にコンクリート覆工を完成したものである。昭和35年度にはコンクリート舗装する予定であったが、昭和35年1月にコンクリート覆工および側溝に亀裂が発生したので、原因調査と試験工事をしたので今後の対策とあわせて報告する。 |
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